ワンクリックではじめられる農業
アグリストの考える”ワンクリック農業”の構想をASCIIの「ASCII.jp×TECH」に掲載いただきました。
「100年先も続く持続可能な農業の実現を目指す」を企業ミッションに掲げるAGRIST(アグリスト、本社:宮崎県新富町)は、テクノロジーによって農業課題の解決を目指すスタートアップだ。 AGRISTが開発、提供する農業用ピーマン自動収穫ロボット「L(エル)」は、今年の米国「CES 2023」でイノベーションアワードを受賞したり、マイクロソフト会長兼CEOのサティア・ナデラ氏が講演の中で紹介したりするなど、すでに国内外で高い評価を受けている。
※一部引用「やがては“ワンクリックで就農”も!?農業ロボのAGRISTが見据える「未来の農業」の姿」2023年3月23日掲載
ワンクリックで農業をはじめられる未来の農業ビジネス
農業の未来をデザインするアグリストの考える「ワンクリック農業」とは、金融、不動産、保険、人材といった周辺ビジネスと連携することで、農業への参入障壁を引き下げることを狙いとしています。
記事の詳細はこちら▶▶https://ascii.jp/elem/000/004/129/4129081/
スマート農業を活用した未来の農業をワンクリックで実現するために
アグリストはソフトエンジニアの清水が中心となってデータプラットフォーム「Agriss(アグリス)」の構築をしています。その構築に、ゼンアーキテクツの「Azure Light-up」とMicrosoft Azureクラウドを利用しています。
本記事ではデータを活用した農業の未来やプラットフォームの話を掲載いただいています。
100年先も続く持続可能な農業の実現のために、農業のイメージを変えていきたい
テクノロジーやデータを活用した農業を通して、アグリストが新しい農業の未来をデザインしていきます。
お問合せフォーム:https://sample7.kubokotaro.work/contact/contact01
掲載媒体について
タイトル:やがては“ワンクリックで就農”も!? 農業ロボのAGRISTが見据える「未来の農業」の姿
媒体:ASCII
URL:https://ascii.jp/elem/000/004/129/4129081/
掲載日時:2023年3月23日