アグリストとマクニカ、宮崎県で連携協定を締結
農業の未来をデザインするAGRISTは、半導体、ネットワーク、サイバーセキュリティ、AI/IoTにおけるトータルサービス・ソリューションプロバイダーの株式会社マクニカ(以下マクニカ)と、宮崎県と、G7宮崎県農業大臣会合の開催を契機とした宮崎県農業のイノベーションを進めるため、ピーマン収穫ロボットによる持続可能な農業の実現に向けた次世代農業事業を事業化することを目的とする連携協定を4月26日に締結しました。
その時の様子を、宮崎のローカルメディアの「宮崎てげてげ通信」に紹介されています。
宮崎てげてげ通信とは
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寄稿内容
今回の取材では、宮崎県のマクニカとの間で連携協定を締結することになり、4月26日(水)に宮崎県庁の特別室で締結式が行われた様子を宮崎てげてげ通信ライターのゴエ姉に取材していただきました。
宮崎県庁特別式で15分間にわたって行われた締結式の様子や、各者のコメントを記載頂いております。今回のマクニカや宮崎県との連携協定締結式は、テクノロジーを活用した農業課題の解決に期待が高まる契機となりました。
寄稿記事はこちら:https://miyazaki.tege2.jp/2023/04/57831/
連携協定詳細はこちら▶https://sample7.kubokotaro.work/archives/5696
随時視察受け入れ中
弊社は自社でロボットを活用した営農を通して、企業様や自治体と連携して次世代農業パッケージの販売を行っています。
ロボットや次世代農業パッケージについてご興味のある方は、HPお問い合わせページよりご連絡くださいませ。 また、視察は有償のため予めご了承くださいませ。
AGRIST株式会社
地元農家らが開催していた勉強会で「収穫時に人手が足りず困っている」という声から、農業用ロボット開発を2019年に着手。現在ではテクノロジーを活用した農業と、ロボットに最適化されたビニールハウスをセットにした、次世代農業パッケージを販売する。「100年先も続く持続可能な農業の実現」をビジョンに掲げ、食料課題を解決し全人類の幸福(ウェルビーイング)に貢献する。
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