‐県政のツボ‐未来をつかもう!みやざきGRIP
宮崎県の県広報テレビ番組「みやざきゲンキTV」が2月11日(日)に放送されました。AGRISTが参加している「みやざきGRIP」の先行事例として紹介されました。AGRISTは2023年11月~2024年3月末までの期間で宮崎県内3軒の協力農家のハウスの中でピーマン自動収穫ロボットを稼働させ、実証実験を行っています。1週間ごとに各農場をローテーションをするようなかたちで、ロボットの運用方法などの確認を行っています。
▼みやざきグリーンイノベーションプラットフォーム(みやざきGRIP)とは
みやざきGRIPとは、豊富な農林水産資源を有する宮崎を舞台に、「持続可能な農林水産業」の実現に受けた新たなビジネス創出を目指す民間企業、団体、農林漁業者、自治体などの出会い及び連携づくりの場です(https://hinatamafin.pref.miyazaki.lg.jp/soshiki/noseikikakuka/1928.html )。
公式Facebook-みやざきグリーンイノベーションプラットフォーム‐(https://www.facebook.com/miyazakiGRIP )
※みやざきグリーンイノベーションプラットフォーム事務局(有限責任監査法人トーマツ)
みやざきゲンキTVとは
宮崎県の県政に関する方法をはじめ、県民の知りたい情報をわかりやすく提供するUMKテレビ宮崎の番組です。
▼アーカイブ配信はこちら
採用について事業拡大に伴う積極採用中
AGRISTでは事業拡大に伴い、AI農業プラットフォーム「AGRIST AI」の構築を行うエンジニア、ロボット開発エンジニア、次世代農場の栽培および農業技術の研究開発を行う農場スタッフの採用を強化しています。
【募集職種】
ロボット開発エンジニア
・Webアプリエンジニア
・Iotエンジニア
・データサイエンティスト
・スマホアプリエンジニア
・ハードウェアエンジニア
※勤務地は茨城県つくば市のつくばオフィス。一部リモートワークも相談可能です。
農場管理
・栽培技術研究者(農学博士号保有者など植物生理に知見を持つ方)
・栽培管理者
・設備管理者
・農作物販売、販路拡大
ご興味のある方は下記よりお問い合わせください(https://sample7.kubokotaro.work/recruit)。